業務設計の教科書の表紙

業務設計の教科書

武内 俊介技術評論社ISBN 9784297153724

Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。

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  • 書評「業務設計の教科書」 企業テックブログ · 虎の穴 ·

    開発者、特にインハウス開発の立場から読み、業務の「理解」と「分析」に紙面を割く点を評価している。7章は非開発職の登場人物が給与計算システムを導入する物語で、理解不足による失敗も描かれる。業務定義シートや情報の地図といった資料の作り方は、ドメイン駆動設計でドメインモデルを作る前段に近く、開発時にも関係者への聞き取りを減らせると見ている。身近なところから適用したいと述べている。

  • 手運用の業務がわからないまま設計に入っていたので全部付箋に書き出してもらった 企業テックブログ · アソビュー ·

    手運用の帳票発行業務をシステム化する際、聞き方が悪く設計の手が止まった経験から、実際に起きた業務を書き出す進め方を取り入れた。1タスクを目的、頻度、トリガー、関係者、INPUT、DO、OUTPUTで定義するシートの型を借りて、付箋のワークショップを設計したと述べている。

この本について

業務の現状を分析し、業務の本質を捉えたうえで、システムの活用と継続的な改善につなげる方法を扱う。全7章で、業務設計の必要性、現状分析、業務の本質の把握、システムの適材適所での活用、アジャイルな改善を順に取り上げる。業務定義シート、個別定義シート、情報の地図を作成し、新たに導入するシステムの選定に用いる。最終章では営業、経理、情報システムの担当者が給与計算システムを導入する過程を描き、業務理解が不足したまま進めた際の失敗も示す。

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