ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇 (ハヤカワ文庫 NF 424)の表紙

ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇 (ハヤカワ文庫 NF 424)

デイヴィッド・A・プライス, 櫻井祐子

出版日: 2015/2/20

出版社: 早川書房

ページ数: 472ページ

最終更新: 2021年2月28日

人気スコア: 94

どんな本?

本書は、ルーカスフィルムのお荷物部門から世界有数のCGアニメーション・スタジオへと変貌を遂げたピクサーの知られざる成長物語を描く。スティーヴ・ジョブズ、ジョン・ラセター、エド・キャットムルといった革新者たちが、CGへの無理解、資金難、ディズニーとの確執といった数々の困難を乗り越え、『トイ・ストーリー』などの不朽の名作を生み出すまでの軌跡を詳細に追う。単なる成功譚ではなく、創造的組織の構築、イノベーションの推進、困難な状況下でのリーダーシップといった、現代のビジネスシーンで普遍的に通用する教訓に満ちている。特に、失敗を恐れずに挑戦し続ける文化の醸成や、多様な才能を結集して不可能を可能にするプロセスは、どのような分野のプロジェクトマネージャーやクリエイターにとっても示唆に富むだろう。ピクサーというブランドがどのようにして生まれ、進化してきたのか、そのDNAを理解することで、自身の創造性や問題解決能力を高めるヒントが得られるはずだ。

この本に言及している記事

Q

社内でビブリオバトルを開催してみた ! (みんなでワイワイ本紹介をやるなら必見 !)

by koi on Qiita 2021年2月28日
"世界的なアニメーションスタジオであるピクサーの経営戦略と、それを支えるお金の仕組みを解き明かす一冊。クリエイティブ産業におけるイノベーションの維持や、損益分岐点、キャッシュフローといった会計・財務の基本が、具体的な事例と共に解説されている。エンターテイメント業界だけでなく、あらゆるビジネスにおける「儲かる仕組み」を理解する上で示唆に富む。ファンタジーの世界の裏側にある、現実的なビジネスの面白さを知ることができる。"

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