ゼロトラストネットワーク 第2版
境界防御の限界を超えるためのセキュアなシステム設計
Razi Rais, Christina Morillo, Evan Gilman, Doug Barth, 鈴木 研吾(翻訳)オライリー・ジャパン400ページISBN 9784814401239
セキュリティタグで同率18位(66冊中)。Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。
- 紹介記事
- 2件
- 媒体別
- Qiita 1・企業テックブログ 1
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 出版年
- ・第2版(約1年前)
- タグ内の順位
- セキュリティタグで同率18位(66冊中・紹介記事数の順)
別の版
紹介記事の件数・順位は、すべての版の紹介をまとめて数えています(同じ記事が複数の版を紹介していても1件)。
旧版との違い(紹介記事より)
紹介記事1件が書いた、旧版との違いです。記事の記述を短く言い換えたもので、改訂内容のすべてではありません。 書誌では、この版(2025年・400ページ)は1つ前の版(2019年)の6年後に出ています。
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- 章・トピックの追加 公的ガイドラインや実例、運用までの実践面が補強された
紹介している記事(2件)
記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 【読書の夏?】各分野のおすすめ技術書を75冊まとめてみた Qiita · miruky · · いいね 125
社内ネットワークの内側も無条件には信頼せず、利用者や端末を確かめて通信を許可するゼロトラストの考え方を解説していると述べている。境界の内外で守る従来方式の限界を踏まえ、信頼の管理、強い認証や公開鍵の仕組み、最小権限、信頼度を示すスコアを扱うという。第2版では公的ガイドラインや実例を踏まえ、開発から運用までの実践面も補強されており、クラウド時代のセキュリティ設計を基礎から学びたい人に向くとしている。
- 『ゼロトラストネットワーク』を読んだ感想 企業テックブログ · 虎の穴 ·
紹介された版: 初版(2019年)
オライリーの定期購読を活かし、将来への種まきとして読んだと述べている。境界型防御の限界とゼロトラストの概念、信用スコアや認可の流れ、アプリケーションの信頼を扱う7章、Googleの事例を取り上げている。設定手順より概念の説明が中心で、イントラネットなら安全という考えは迷信に近いと改めて感じたという。
この本について
ゼロトラストネットワークの設計と運用を、通信相手への信頼を検証・管理する仕組みから学ぶ書籍である。境界防御モデルの成立過程と限界を踏まえ、脅威モデル、強い認証、公開鍵基盤、最小権限、動的な信頼とトラストスコアを説明する。続いて、端末や利用者の識別情報を保護し、認証・認可に使う方法を扱う。端末側ではX.509証明書やTPM、インベントリ、構成管理、位置情報やアクセス履歴などのトラストシグナルを取り上げ、利用者側ではディレクトリ、パスワード、TOTP、証明書、セキュリティトークン、生体認証、行動パターンなどを扱う。さらに、ポリシーエンジンやトラストエンジンを含む認可の構成、コンテクストアウェアなエージェント、ソースコードからビルドまでのアプリケーションの信頼を説明し、SBOMや再現可能ビルドにも触れる。第2版ではトラストスコアの管理、開発から運用までの実践、標準やガイドライン、将来展望を加えている。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 ゼロトラストの基本
- 2章 信頼の管理
- 3章 コンテクストアウェアネスなエージェント
- 4章 認可の判断
- 5章 デバイスの信頼
- 6章 アイデンティティの信頼
- 7章 アプリケーションの信頼
- 8章 トラフィックの信頼
- 9章 ゼロトラストネットワークの実現に向けて
- 10章 攻撃者の視点
- 11章 ゼロトラストのアーキテクチャ標準、フレームワーク、ガイドライン
- 12章 課題と未来
- 付録 ネットワークモデル入門