エンジニアリングマネジメント系の書籍と感想
"「人中心思考」でエンジニアリングマネジメントを捉え、価値観の重視、コラボレーション、そして「人への向き合い方」に焦点を当てた一冊。個人の価値観に配慮し、チームの文化と士気を保つこと、成果に向けて足並みを揃え、信頼関係と安全な環境を築くことが重要だと説きます。ダイバーシティ&インクルージョンや透明性のあるコミュニケーションの重要性も強調。思いやりを持ってマネジメントしたい方におすすめです。"
サラ・ドラスナー, 岩瀬 義昌
出版日: 2024/7/14
出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
ページ数: 264ページ
最終更新: 2024年8月2日
人気スコア: 98
エンジニアからエンジニアリングマネジャーへの転身を考えている方、またはマネジャーとしてチーム運営に課題を感じている方へ。本書は、Googleのマネジャーが実践する「人と関係性」に焦点を当てたエンジニアリングマネジメントの実践知を解説します。コード中心だったエンジニアリングの視点を「人」へとシフトさせるための具体的なアプローチを、共感と内省を通じて学べます。チームを大切にするための価値観の共有、信頼構築、メンバーの幸せとやる気の原動力の理解、長期的なケア、キャリア支援、効果的な1on1の実施方法など、チーム運営の根幹をなすスキルを習得できます。さらに、マネジャーとしてのコミュニケーション、チェンジマネジメント、フィードバックの授受、効果的なミーティング、対立マネジメント、チーム間のコラボレーションといった「コラボレーション」の技術も習得可能です。チームが最高の仕事をするための優先度付けやプルリクエストのスコープ調整、実行速度の向上、プロダクトとエンジニアリングの時間配分といった実務に直結するノウハウも満載です。本書を読むことで、エンジニアリングマネジャーとしてのリーダーシップを発揮し、メンバーと共に共通の目的へ向かうための思考法と実践法を身につけることができます。
"「人中心思考」でエンジニアリングマネジメントを捉え、価値観の重視、コラボレーション、そして「人への向き合い方」に焦点を当てた一冊。個人の価値観に配慮し、チームの文化と士気を保つこと、成果に向けて足並みを揃え、信頼関係と安全な環境を築くことが重要だと説きます。ダイバーシティ&インクルージョンや透明性のあるコミュニケーションの重要性も強調。思いやりを持ってマネジメントしたい方におすすめです。"
「エンジニアリングが好きな私たちのための エンジニアリングマネジャー入門」と一緒に紹介されることが多い本