C++ スキルアップにおすすめの書籍
by parmaski on Zenn 2021年7月27日
"「C++は初学者と中級者のギャップが大きい」と感じる筆者も入門書として定番に挙げる一冊。読みやすいデザインで、C++の基礎を網羅的に学習できるため、C++プログラミングの第一歩を安心して踏み出したい方に最適です。多くの読者がこの本で基本を固め、その後のC++学習の土台を築いていることから、C++入門の信頼できる選択肢となるでしょう。"
高橋 航平, επιστημη(エピステーメー)
出版日: 2019/11/11
出版社: 翔泳社
ページ数: 640ページ
最終更新: 2021年7月27日
人気スコア: 103
「独習C++ 新版」は、システム開発者、ゲームプログラマー、そしてすべてのC++学習者に向けた待望の一冊です。C++17に完全対応し、boostコミッターである著者による丁寧かつ詳細な解説で、C++の基礎から応用までを網羅的に学べます。本書では、基本的な言語機能、クラス、分割コンパイル、ポインター、右辺値参照、演算子オーバーロード、継承といったコア概念から、入出力システム、テンプレート、例外処理、実行時型情報、そしてデータ構造とアルゴリズム、文字列処理といった標準ライブラリの活用法まで、体系的に習得できます。旧版で評価された「扱う内容の深さ」はそのままに、より自然で理解しやすい解説へと全面的にリニューアルされており、C++の奥深さを着実に身につけたい方にとって最適なガイドとなります。実務で必須となるC++の確かな知識とスキルを身につけ、質の高いシステム開発やゲームプログラミングへと繋げるための土台を築けます。
"「C++は初学者と中級者のギャップが大きい」と感じる筆者も入門書として定番に挙げる一冊。読みやすいデザインで、C++の基礎を網羅的に学習できるため、C++プログラミングの第一歩を安心して踏み出したい方に最適です。多くの読者がこの本で基本を固め、その後のC++学習の土台を築いていることから、C++入門の信頼できる選択肢となるでしょう。"