アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミングの表紙

アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング

ワークマンパブリッシング, 千葉敏生

出版日: 2022/3/9

出版社: ダイヤモンド社

ページ数: 576ページ

最終更新: 2022年9月14日

人気スコア: 133

どんな本?

この「アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング」は、はじめてプログラミングを学ぶ方はもちろん、これまで挫折してしまった方にも、一生使えるスキルを身につけさせてくれる決定版です。オールカラーのイラストと手書きノート式デザインを採用し、まるでゲーム攻略本のように楽しみながら学べるのが最大の魅力。プログラミングの歴史やコンピューターの仕組みといった基礎から丁寧に解説され、入門編のScratchで視覚的に思考を養い、さらに応用編のPythonで実践的なコードの読み書きまでを網羅しています。単にコードを書くだけでなく、プログラミング的思考を通してビジネスにも応用できる考え方が見えてくるため、実生活やキャリアにおける問題解決能力を育むことができます。わかりやすく面白い工夫が満載で、学ぶことが知的な冒険となる一冊です。

この本に言及している記事

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【必読】プログラミング初心者と駆け出しエンジニアが必ず読むべき書籍 10冊

by Shota Nukumizu on Zenn 2022年9月14日
"初心者でも図解付きでプログラミングの概要をざっくり理解できる良書です。難しい専門用語を使わずWebやコンピュータサイエンスまで網羅的に解説されており、将来IT分野で活躍したい学生や子供にも最適。プログラミング未経験者が最初の一歩を踏み出すのに強く推奨されており、本書を読めば基本的な概念がしっかりと身につき、その後の学習をスムーズに進めるための土台が築けます。概念理解に悩むことなく、楽しく学習を始められるでしょう。"