プログラミング作法の表紙

プログラミング作法

Brian W. Kernighan, Rob Pike, 福崎 俊博

出版日: 2017/1/30

出版社: KADOKAWA

ページ数: 360ページ

最終更新: 2023年3月28日

人気スコア: 661

どんな本?

C言語の父、カーニハンとパイクが贈るプログラミングの「作法」を体系的に学べる決定版。本書は、単なる構文の解説に留まらず、スタイル、アルゴリズム、設計、実装、インターフェイス、デバッグ、テスト、性能、移植性といった、良いプログラムを作成するために不可欠な要素を網羅しています。C/C++/Javaなどの現実のコード例が豊富に掲載されており、抽象的な概念を具体的なコードで理解できます。第1章の「スタイル」から始まり、各章で示される実践的なアドバイスは、プログラマーが日々のコーディングで直面する問題解決に直接役立ちます。特に、設計と実装、デバッグ、テストの章は、保守性が高く、信頼性のあるソフトウェアを開発するための実践的なノウハウを提供します。本書を読むことで、コードの品質を向上させ、より効率的で堅牢なプログラムを書くための基礎知識と実践的なスキルを習得できます。プログラミングの基礎を固め、より洗練された開発者を目指すすべてのプログラマーにとって必読の一冊です。

この本に言及している記事

Q

リーダブルコードの感想などまとめ

by 矢島 達朗 on Qiita 2023年3月28日
"「プログラムは、それを書いた人間よりも、それを読んだ人間の方が、より長時間、そのプログラムを読んでいる」という基本原則に基づき、読みやすいコードを書くための実践的な作法を解説。コードの構造化、命名規則、コメントの活用法など、具体的なテクニックが満載。特に、コードの意図を正確に伝えるための命名の重要性を改めて認識させられた。堅牢で保守性の高いプログラム開発に役立つ。"
Q

実務未経験者が今まで独学に使ってきた技術書を公開していくよ

by 天才 on Qiita 2021年9月13日
"プログラマー和田卓人氏がTwitterで紹介していた、プログラミングにおける作法や考え方を学ぶための書籍。まだ読めていないものの、彼の他の著作から推測するに、実践的かつ本質的な内容が期待できます。LPIC1取得後、より良いコードを書くための指針を得るために読む予定です。"
Q

鬼滅の刃ではなく技術書を読んでいた半年間

by 翔 金丸 on Qiita 2020年12月12日
"ソフトウェア開発における「作法」を体系的に学べる書籍。単なる技術や言語に依存しない普遍的な原則を解説しており、特に「シンプルさ」と「保守性」を追求する姿勢は、長期的なプロジェクトにおいて非常に価値がある。コードの意図を明確にすることの重要性や、メタプログラミングを効果的に活用する方法など、実践的な知見が豊富。読み進めるうちに、より洗練されたプログラミング観を養うことができた。中級者以上のエンジニアに特におすすめしたい。"
Q

【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた

by JunyaShibato on Qiita 2019年12月21日
"良いプログラミングの実践的な作法を解説。1〜2年目のエンジニアが、コードの品質を高め、チームでの共同作業を円滑に進めるための基本的な知識を習得するのに最適。具体的なコード例と共に、なぜそれが重要なのかが解説されており、日々のコーディング習慣の改善に役立つ。"

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